正直、マジで、本当に、今年は”ツイてない”としかいいようのない一年だった。
プライベートでは怪我やら内臓やらに異常が連発するし、10月からつい先日までずっと風邪というか体調不良が続くという状態。一年のうち1/4くらいが微妙なコンディション。さらに仕事もなんとも不運というか巡りが悪く、割を食うことが何度もあって、潜伏期間というか低空飛行というか、個人的には燻り続けていたパッとしない年だった。
一方(?)ゲーム業界はここ数年ずっと好調。あれだけ死に体だった国内コンソール市場も本格的に復活の兆しを見せてきているように感じる。「任天堂以外」のゲームが世界で何本もちゃんと売れている、という事実がそれの証左だと思う。
今年プレイしたゲームは以下。前述のような理由で、国内外関係なく良質なタイトルのリリースが大量であっても、自分がそんな調子だったので今年は例年と比べてプレイした本数は相当減った。