地獄(人生初のロラゼパムでバフしないと乗り切れなかった)の18ヶ月くらい?のプロジェクトが一区切り付いたのとほぼ同じタイミングで『メタファー:リファンタジオ』の体験版が配信されていたので、ちょっと触った時点での感想をメモがてら残しておく。
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The New-Old Schooler – バイオハザード RE:2
Anthem(注:購入は1月下旬)までの「繋ぎ」として軽い気持ちで買ってみたのだけど、さすがメディア・消費者共に高評価なだけあって、思いのほか良くできていて驚く。旧作も遊んでいたんだけど、今作をプレイして、改めてゲームの作りとしてかなり手堅い&効率的なまとめ方に感心する。
前作(?)の『バイオハザード7』の新しい試みだったPOV方式から一転、ここ10年のベーシックなTPS方式に戻し、ベースの『バイオ2』の持つアクション性(主に「逃げ」の要素)に最適化。とはいえシューターに寄りすぎて失敗してきた過去作の同じ轍は踏まない調整も同時に行っているのが上手い。具体的にはゾンビが鬼のように固く、いくらヘッドショットを狙ってもそう簡単に死なない点。旧作にあった、「怯ませる / 誘って体勢をずらして切り抜ける」体験が自由なTPSと両立できているのがすごい。これは基本的にフィールドが狭い・窮屈な事も功を奏していると思う。
しおさいの星 – No Man’s Sky, Next Update
No Man’s Sky (Hello Games 2016)
Next Updateが適用されてから、就寝前になんとなく延々とやり続けている。
別に感動的なドラマがあるわけでも、別のプレイヤーとの一期一会がある訳ではないんだけど、プレイしながら、―馬鹿みたいだと思うだろうけど―常に薄っすらと感動している。
まるで押し込み強盗 – Far Cry 5
Far Cry 5 (Ubisoft Entertainment 2018)
サイドクエスト含み一通り全要素ワンスルー。
途中ダラけたり愚痴りながらも最後まで”やれちゃう”のは流石というかいつものUBI。
一周回って感じる”お使い感”
Middle Earth: Shadow of War (2017 Monolith / Warner Bros. Entertainment)
敬愛するデベロッパーMonolithの新作、『Middle Earth: Shadow of War』を仕事の合間にダラダラやってる。以下メモ。