“攻めてる”という免罪符

『ヴァルハラナイツ3 Gold』。

ドラゴンズクラウン以降、長い間コールドスリープしているVitaに火を入れるつもりで買ってみたはいいものの、ゲームとして見るべきところが一切無かった。無さすぎてむしろ感動すら覚える。

アクション部分のひどさは特に目に余る。正直、このクオリティが許されるのは20年前、フル3Dのアクションゲーム黎明期の時代だけだ。

世間的には「攻めてる!」「トガってる!」と持てはやされているキャバクラ的要素も、確かにあらゆるショップ全てにそういうハブをかませる、というアイデアは面白いし徹底されているとは思うけど、それがゲームの基礎構造と有機的に絡み合っているわけではなく、システムの上にただ覆い被さっているだけ。このキャバクラシステムを「取っ払ってもゲームが成立する」かどうか考えてみたらいい。つまりそういう事だ。

マーヴェラスは良いデベロッパーを抱えているとは思うけど、内作、特ににアクション性の高いゲームは本当に地雷だと改めて肝に銘じた。

ただ一点だけ良い点がある。

いつもは血ヘド吐きながら完成させた開発メンバー全員の手柄を真っ先に横取りするかのように、ゲーム起動一発目で出る不快きわまりない文字列「Yoshifumi Hashimoto」。今回は晒し首状態だったのがとても良かった。

お疲れした。

千年王国と未開宇宙 – 『Cargo Commander』

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Cargo Commander (Serious BREW 2012: PC)

いつからあるのかわからない。いつ買ったのかもわからない。

そんなゲーム、『Cargo Commander』を、ふとしたきっかけで遊んでみたところ、これが思いの外かなり良かった。

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闇来たる – 『Darkest Dungeon』

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Darkest Dungeon (Red Hook Studios2014: PC)

『Darkest Dungeon』は極めてオールドスクールなCRPGのターンベース戦闘とローグライクを融合した(との事)シングルプレイ用ダンジョンRPG。現在Kickstarterで寄付募集中。TIG Souceで紹介されていたのを読んで即Backerになった。

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銀杏BOYZ – 『光のなかに立っていてね』

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光の中に立っていてね (銀杏BOYZ 2014)

 

9年。3285日。78840時間。

もしかしたら俺はこの先死ぬまでの間に、このアルバムを同じくらいの時間、繰り返し聴き続けていくのかもしれない。

…さすがに言い過ぎかも。でも必ずしもそうとは言い切れない、そんな気もしている。