じゃっ夏なんで

最近はちょっと休みが取れたので帰省し、妖怪ウォッチ(1)をチンタラ遊びつつ映画版のスタートレックを全作観まくったり、黒死病について調べたり、夏らしく音楽を聴いたりしている。

ゲームについては、近々『OlliOlli』について書きたいと思っている。

Knight Of Diggin – 『Shovel Knight』

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Shovel Knight (Yacht Club Games: 2014)

 

このアルバムのトラックの殆どは、今はもうオーナーが亡くなったことにより閉鎖されてしまった彼の行きつけのレコード屋の地下室(映画「SCRATCH THE MOVIE」に出てくる)にある、埃まみれの50万枚以上の中古レコードの山から丹念にネタを選び出し、掘り出し物のサンプルを何層にも重ねて編集されて作られたものである。 (wikipedia)

 

『Shovel Knight』クリア。2014年に遊んだ中で最高の一本だった。

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ビデオゲームの価格破壊と「火を運ぶ者」

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「インディーバブルが弾ける日、Steamにおける急激な市場の変化を大物デベロッパーが斬る」( http://www.gamebusiness.jp/article.php?id=9717 )
この記事がアップされて以降、一部界隈でsteamのセールラッシュや各種Bundleでの完全なる価格破壊について話題になった。

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出会って2.5秒で出撃 – 『LUFTRAUSERS』

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LuftRausers (Vlambeer 2014: PC)

30歳を過ぎ、どこかで誰かが言っていた言葉を最近よく思い出す。
「俺たちは一体、死ぬまでに「待つ」時間をどれだけ過ごすことになるんだろう」
信号待ちはもちろん、注文した食事が運ばれるまでの時間。エロ動画をDL中のプログレスバーを見つめている時間。映画のスキップできないロゴ表示。ホテルで一人、嬢がチャイムを鳴らすのを待つ時間。

そして、ゲームを起動し、ブラウザを開き、低ping,空き人数ありのサーバーを見つけ、joinし、マップデータのロードをし、ゲームを開始するまでの時間。
この間、手元のタブレットでマンガを読んだり、飾られたアクションフィギュアをいじくって時間を潰す。
俺たちは遠くに来てしまった。100円をぶっ込んだら即、自分の世界に入り込めたかつての時代から。

 

『LUFTRAUSERS』。

このゲームには「何かを待つ」「別の何かを強いられる」という要素は一切無い。起動してからESCキーを押すまでの間、頭の先からしっぽの先まで「純粋なゲーム体験」だけがギッチギチに詰まっている。

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