SUPER STUPID「Don’t Forget Our Youth」AL

 最近ずっとAIR JAMづいているので、流れ的にこのバンドは外せない。メジャー契約終了やバンド内のトラブルなど、ギリギリの状況の中リリースされたこの一枚のアルバムタイトルは、このSuperStupidだけではなく、この時代を生き抜いてきたバンドのすべてを物語っている。

オセロケッツ「パックザケッツ」AL

パックザケッツ

 高い才能がサウンドの端々から感じられるオセロケッツの1st。メロディにおけるポップセンスと、ロックの持ちうる攻撃性・冷たさが絶妙なバランスで両立している。また、歌詞の多くはダブルミーニングになっており、「ハゲを恐れる男」だったり「精神病棟に連れ込まれる話」だったりと、テクニカルな一面もある。

 オセロケッツは現在まで3枚のフルアルバムをリリースしているが、個人的にはこの1stが最も気に入っている。

大沢誉志幸「Frenzy」AL

FRENZY

 僕、なにげに好きなんですよ大沢誉志幸。やっぱり日本人だからこのメロディラインはツボなんですよね。

 ところで、さっきふとレイジの1stを聴きたくなって探してたんだけど、棚の並びがあまりにもランダムだったので探すのに40分かかってしまった(結局見つからない。恐らく弟が持っていったんだろう)。他の人はしっかりとABC順、アーティスト別に並べているのだろうか。

ヌンチャク「ヌンチャクラ」AL

ヌンチャクラ

“柏ハードコア”なんて単語も生み出したゴリッゴリの肉体派。シリアスで重いサウンドなのに、歌っている内容はやたら適当(“唄ってマスラオ””めおとチック”など)。死ぬほど人気絶頂の中、「飽きたから」という理由であっさりと解散した所もまたカッコ良かった。

[追記]今調べてみたら、ヴォーカル向井氏は現在、「KAMOMEKAMOME」というバンドを作っている模様。

サイト

SONIC YOUTH「Dirty」AL

Dirty

 ノイジーだけど何故かクリアに聴こえてしまう不思議さ。僕は基本的に女性ヴォーカルのバンドはあまり好きではないけど、このソニック・ユース(キム・ゴードン)とピクシーズ(キム・ディール)だけは大好きだ(常にヴォーカルを取っている訳ではないけど)。