Brian Wilson「smile」AL

スマイル

僕の敬愛するブライアン・ウィルソン(The Beach Boys)の幻のアルバム。当時の”Pet Sounds”の非難の嵐(今や20世紀の大名盤。皮肉なものだ)による精神衰弱などにより2,30年お蔵入りになっていたあの作品です。

内容は予想通りの”Pet Sounds”直系で、安心して聴けます。ただ、ひとつだけ気に入らないのがこのジャケットのアートワーク。何だこれは。安っぽすぎる…。正直、今レコード会社から雨後の筍のように出まくっている80’ヒットコンピレーションのそれと同じ安っぽさだぞ?!

SHERBET「SHERBET」AL

SHERBET

 横浜で誕生した”伝説”の3ピースバンド。って書くとどうも胡散臭くてダサい印象を与えてしまうかもしれないけど、これが本当に泣けて燃える最高の一枚。

 彼らの特徴は、低音担当Vo./B.岡田と高音担当Vo./G.マコのツインボーカルで、曲中何度も二人が絡み合う様は本当にカッコ良く、ハードでマッシブな曲もあれば、泣きメロ炸裂の曲もあったりと、その多面性にも惹かれた(それでいて3ピースだよ?)。

 シャーベット自体はこのアルバムを出した後解散し、岡田を中心としたハードコア要素を追求していく”TUMB(サム、すでに解散)”と、マコを中心としたメロディの美しさが際立つ”REACH(リーチ)”へと別れていく。この事からも、この三人が同じバンドとして存在していた事が”伝説”として語り継がれる理由でもある。

 90年代後期、本当に、涙が出るくらい本当に素晴らしかったパンクシーンを知りたいならばこの「SHERBET」と、HUSKING BEEの1st、「GRIP」は絶対に押さえておくべきだ。

Pennywise「Full Circle」AL

Full Circle

 熱い、ひたすら熱い!確かこのアルバム当時、セガ(ヒットメーカー)からリリースされていた体感型スケボー筐体”トップスケーター”でペニーワイズが使われてたな。あのゲームは僕の中で今でも最高のゲーム筐体だと思っていて、当時は毎日舞い道バカみたいに遊んでいたなあ。もうどこに行っても見かけなくなったけど…。