脅威の感染率

先週社内の何人かが風邪をひき、そして僕が今日(未明から)発病した。毎度の事ながら、僕のこういう事に関しての「付き合いの良さ」には我ながら感心する。忙しいってのにな。バカみたいだな。

今回の風邪は下痢がひどくて、トイレと布団を行ったり来たり。こういう状況で僕がすぐ思い出すのは、リチャード・バックマン「死のロングウォーク」のワンシーン。あの小説は今でも半年に一回は読むほど気に入ってるけど、今はそういう場合じゃなくて、明日までに治さなければいけないという使命感から、こうやって文章を書いた後はおとなしくしていよう。


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