ゲーム業界なんてのは、正直言ってヒドい話ばかりの世界だ。少なくとも、まともな会社なんて殆どありはしない。ゾンビのような社員ばかりというのも誇張じゃない。
今日、僕はたまたま↓の記事を見つけて、仕事中だというのに目が熱くなってしまった。
このプロジェクトは、僕が企画・ディレクターとして参加したごく最近のものだ。正直な話、自分自身のミスや様々なトラブルで、ここ1年の中で本当に辛いものだった。
だけど、↑の記事を見つけた瞬間、その全てが報われたような(傲慢かもしれないが)気がした。感傷的なように思われるかもしれないけど、これは本当のことだ。本当に心から嬉しく、誇らしい気持ちになる。
遊んでくれてありがとうございました。
Staygold, Ponyboy.をもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。