[近況] 数年に一度クラスのハイパー大炎上プロジェクトで地を這いながらなんとか生きてる。
俺もマッドマックス新作が観たくてたまらないけど、現実こそが怒りのデス・ロードの真っ只中っつう。
"don't forget our youth."
[近況] 数年に一度クラスのハイパー大炎上プロジェクトで地を這いながらなんとか生きてる。
俺もマッドマックス新作が観たくてたまらないけど、現実こそが怒りのデス・ロードの真っ只中っつう。
Brick Block (Oskar Stålberg: 2015)
Jetpack Squad(vap and Niconoff: TBA)
(上記公式より引用)
ショットと剣撃といい、その動きの”味”といい、端的に言えばトレジャー節垂れ流しっつう。
WIPまっただ中なタイトルながら、個人的に強く期待している一本。
Spooky Selfie(@BrendenGibbons: 2015)
自撮り棒が売れまくり、まさかのWorld of Warcraftでも自撮りが可能になる専用ゲーム内アイテムが販売されるなど猫も杓子も”SELFIE”な昨今。
そこに颯爽と登場したのが、自撮りゲー最終兵器(?)『Spooky Selfie』。
カフェでもクラブでもない、場所は真夜中の墓場、素っ裸な自分。一切シャレオツな要素が無い状況で、いかに映える”selfie”を撮るか、自撮りの技術が試される。
先日書いたように、今年は後半辺りからヤケに調子が上がらず、地を這うような気分で生活していた。
加えて最近自分の中でキてる園芸(熱帯植物・水草)と映画(西部劇ばっかり)にうつつを抜かし、更にゲームはといえばずっとDota2ばかり遊んでいたので、今年は例年以上にあまりゲームをやってない。
と言いつつも、気になるタイトルだったりイノベーションを感じるタイトルは例によって発売日に買ってはいる。買っては。いる。
そんな感じで、さして多くないプレイ本数だったが、やはりその中に素晴らしい作品ってはもちろんあるわけで、例年の締めくくりとしてそれらを紹介していきたい。
さて、まずは今年”プレイした”ゲーム一覧(例によってモバイルアプリ・静的ブラウザゲームは除く。順不同)。