PC「One Unit Whole Blood」

今年のゲーム初めはコレ。オールドスクールFPSならではの超軽快なテンポと、シューターとしての爽快感という点では極めて純度の高い面白さを兼ね備えたFPS黎明期の傑作。2.5Dの持つ特徴的な風情と、”カルト宗教の暗黒神に妻をさらわれ、復讐する”ベタさ、ゴス&ゴアのハーモニー。

個人的に最も目を見張る点として、投擲武器「TNT」の操作性を挙げたい。ボタン押しっぱなしで延びる投擲の飛距離及び放物線の変化とヤケに広い爆風の判定は、慣れない頃は危険極まりない*1が、コツをつかんだ時の気持ち良さは尋常じゃない。

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*1:とにかく狭い場所が多いので天井や壁にヒットして、自滅すること多々

フリーウェア「suteF」


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PC向けフリーゲーム「suteF」が12/28に公開された。

ゲーム内容はオーソドックスなアクションパズル。ブロックを押して足場を作ったり、最大2ブロックまでの段差を上りながら、ステージに一つあるテレビモニタに接触すればステージクリアとなる。

ゲームのギミックは非常に単純。

  • 押せるブロック
  • スイッチと連動して出現するブロック
  • 触れると即死するレーザー。ブロックで遮断可能
  • 重力が反転するフィールド
  • 手前2ブロックまで射出できるグラップリングフック

これらが組み合わされた1画面=1ステージを延々とクリアしていく。上下左右のフレームがループ構造となっており、それによる落下移動や反転フィールドによる天地逆転など、パズルとしての噛み応えはなかなか。

昨今では珍しくもない8bit風のデザインだが、ビデオドローム風の画面演出や、断片的に語られる世界観、何度も出現する”自分”とその死の場面の挿入。しっかりしたバックボーンがあることを感じさせ、作品の丁寧さを物語る。

操作方法

  • Z ——– ジャンプ
  • X ——– アクション/グラップリングフック/イベントスキップ
  • R ——– ステージのリスタート
  • Escape — ポーズ/ゲーム終了
  • F4——– フルスクリーンON/OFF

URL

maak「No Rain No Rainbow」

久しぶりに大好きなMODミュージシャン、maakさんのHP(http://www2u.biglobe.ne.jp/~maak/)を覗きにいったら、大量に新曲が公開されていたのに今更気づいた。

国内MODミュージシャンで屈指のスキルとセンスを持った氏の事を初めて知ったのは、もともと2002年あたりの今は亡き*1VORCで記事を読んでから。海外の凄腕MODミュージシャンに引けを取らないクオリティ。ラウンジ直系な曲調でありながら、同じ日本人であるが故に琴線に強く響く。

各曲ファイル再生について。.nsfはHootやKbMediaPlayerあたり、.itはXMPlayあたりで聴くのがオススメ。

リンク

*1:事実上。悲しいことだ

PSP「モンスターハンターポータブル3rd」

モンスターハンターポータブル 3rd

モンスターハンターポータブル 3rd

ひとまず村クエスト「大砂漠の宴!!」クリア。その時の装備は以下。

  • 装備
    • スレイペンギーガー
    • ナルガキャップ
      • 攻撃珠【1】
    • ナルガレジスト
    • ナルガガード
      • 無食珠【1】
      • 無食珠【1】
    • ナルガコート
    • ナルガレギンス
    • 闘士の護石
      • 固有スキル[腹減り 8]
  • 発動スキル
    • 回避距離UP
    • 腹減り半減
    • 隠密

ヘビィガンナーとして、[回避距離UP][隠密]は順当なスキル選択だけど、ここに[腹減り半減]を選ぶ所に、僕がいかに面倒くさがりかがよく分る。とにかく肉を焼くのが面倒くさいし、なにより生肉を集めるのが面倒くさい。結果的には生肉は結構自然に集まったし、肉焼きもDLCの連続肉焼き器で大分楽になっていたんだけど、最初に携帯食料をパクついたら後はスルーしてOKなこのスキルの魅力は素晴らしく、結局最後までこのスキルの世話になった。コストパフォーマンスの高さには定評のある僕だ。

50時間ほど遊んで思ったけど、このゲーム、やっぱりとことん「一見さん」には厳しい設計だなあ。ゲームの1サイクル(=クエスト)の時間尺が10~50分という間隔なので、初心者がコツをつかむ迄のトライ&エラーがとにかく大変。[やってみる]→[フィードバック返ってくる]がすごくゆっくりなので、ゲームを理解するまでのハードル(感覚的にも、物理時間的にも)がとても高い。でもそこさえ越えてしまえば、強烈なカタルシスとしゃぶりがいのあるアクションゲームの美味しいサイクルが完成される。

しかしまあ、この「モンスターハンター」というゲーム、一番最初はどうやってプレゼン通したんだろうなあ。軽く触っただけだと、どう考えても爽快感より硬直のストレスのほうが高いし、なによりクエスト攻略に50分かかるバランスって、ふつう通らないよ。カプコンの時代背景的にも、財布事情厳しかったはずだし。ナゾだ。