GQ06「ネジマガッタ!!e.p.」MiniAlbum

ネジマガッタ!!e.p.

 やたらとポップでメロディアスなミクスチャーバンド、GQ06。僕はどうも軽いノリのミクスチャーってのには懐疑的になってしまうきらいがあるが、何故かこのバンドは気に入っている。軽快なツインボーカル(今や残念なことに一人脱退してしまったが)とジャジーなベース、ウェットなギターのリフが非常に心地良い。楽しく沁みる楽曲ばかりで飽きさせない。ギターロックが幅を利かせている(利かせすぎている?)今の邦楽業界では、なかなか希少な存在だと言える。

 僕がGQ06(当時は”GQ”名義)を初めて知ったのは、インディーバンドの音源をmp3形式でDLできるここでたまたま”夏猫の掟”という曲を落とした事からだった。今やうっとおしい広告ばかりで利用しなくなったが、昔はライブに行く時に色々と参考にさせてもらったものだ。そういえば、”hawaiian6″や”havana club”もここで初めて知ったんだったなぁ。

Juan Atkins & 3MB「Magic Juan Atkins」AL

Magic Juan Atkins

 いわずと知れたホアン・アトキンスと3MBの共作。音のひとつひとつは硬質でスペーシーなのにもかかわらず、妙に感情的に鳴り響く所が気に入っている。全体的にインテリジェントな雰囲気も良い。

 たぶん、僕が登ってきた山頂(絶景!)でこれを聴いたら凄そうだな。空気も薄いし。

Tokyo No.1 Soul Set「Triple Barrel」AL

TRIPLE BARREL

 ソウルセット初期の大名盤。#1から”黄昏’95″、#2″Jive My Revolver”と怒涛の攻めで畳み込む。発売からもう大分たつけど、今でも月に一度は聴く。

 ところで、このアルバムは通常のCDと逆に左側から開く特殊デザインになっている。初めて開いたとき、ものすごく違和感があったのを思い出した。