PS2「DEF JAM FIGHT FOR NY」

 超有名レーベル所属のアーティスト&関係者が一同に介し、ストリートファイトを繰り広げる”ある意味”イロモノゲーム。「そもそも何でミュージシャンが格闘すんの?」*1なんてセリフも周りから聞こえてくるほど、一般的なゲームファンからは無視されがちなタイトルです。

 しかしこれ、実はかなり面白いです。

 絵の質感もザラっとしていい雰囲気が出ていますし、バトルステージも「ファイトクラブ」よろしくただギャラリーが配置されているだけでなく、しっかりとゲームに介入してきます。もちろん、格闘ゲームほどの戦略性、深みはないですが、純粋にゲームを楽しめるパワーが満ちています。

 正直、この前に遊んだ「ランブルローズ」*2よりも数十倍面白いです。4人対戦の「Free for All」がとにかく熱い!

 ここに北米マーケットを解くカギがあるのだろうか、なんてバカな事を考えながらも、楽しく遊ばせてもらいました。

*1:まあ、ギャングスタですからね

*2:これがまたヒドかった…。ここまでメチャクチャに作ったゲームも珍しいくらいです。モーションの繋ぎなんて全く無視してるし(指先とかが飛んだりする)、プールの縁に片足だけ残して踏み込むと、地面に平行した状態で体が浮く。売りの一つであるはずの"泥"が素人レベルの出来。「練習で波作ってみました」みたいな感じで。これなら18禁ゲームとして突っ切った方が何倍も良い。買わなくて良かった。

PS2「モンスターハンターG」

モンスターハンターG

モンスターハンターG

 とりあえずオンラインの登録を済ませ、”街”でのクエストをちょっとやってみました。暇な人で、へっぽこハンターの僕と遊んでもよい方ご一緒しましょう。IDをお知らせします。一人で頑張っても全然素材が集まらないので…。

 さて、久し振りにこのゲーム(のシリーズ)を遊んだんですが、以前書いた「バイオハザード4」同様、大小さまざまな所でゲーム的な都合による「ぶっちぎり」仕様を切ってますね。それほど悪い意味で言っているのではなく、一貫したコンセプトやらテンポ感、さわり心地を追求するためにはそういう割り切り方もアリなのかな、なんて思ったりします。普通に遊ぶだけならば気にもとめられないだろうし(多分ですけど)。

 追記:今日一緒に遊んだ幼馴染のデータが破壊されてしまい、そうとう落ち込んだ旨のメールが届きました。彼はこの作品の相当なヘビープレイヤーで(150時間ほど遊んだらしい)、その落ち込みようもヘビーでした*1。このゲーム、キャラクターのデータは作成したメモリーカード以外へのコピーは禁止されていて、バックアップする事が許されません。構造的にされたら困るんだろうけど、こういうプレイヤーのためにも、もう少し考えてあげて欲しいですね。

*1:原因は彼の家の回線が不安定で、5回に1回は途中で切断されるための不正終了かと思われます。

予約しました。

 チュンソフトのGC用ソフト「HOMELAND」。前々からそのコンセプトやらゲーム性やらが気になってはいたんですが、どうやらネット販売オンリーらしく、それならば、ということで購入予約を済ませました。ネットワークゲームに関しては、もう目新しさもクソもありませんが、個々のアイディアが光っていて、面白そうな予感がします。

 やっぱり、(どれだけ博打に近い買い物だったとしても)こういう意欲的な作品は応援したくなりますね。

現在のゲーム業界におけるカプコニズムの正当性について

 …なんて大それた事を書いてみましたが、最近ちょっと僕個人の中(+社内)で悩みと言うか、考えさせられることがちょくちょくあります。

 というのも、この前GC「バイオハザード4」を買ったんですが、その中に、僕のゲームの概念を覆す仕様が入っていた事がその理由です。(以降、ネタバレといえるかもしれませんが、内容的に超序盤なのでまぁ大丈夫でしょう)

 とある箇所で、青いコインが樹からぶら下っていて、それを打つと画面に”1/15″というアナウンスが画面に表示されるギミックがあります。そのすぐ横には、『全ての青いコインを撃て、さすれば良いものが…』といった張り紙があります。

 普通なら、「よっしゃこりゃ探し回って全部見つけるぞ」という遊び方をさせますよね。ゲーム好きとしては否が応にもテンションがあがる所です。だけど、このゲームは一味違いました。

 その後、マップを見ると、今までなかった青い点が地図上に表示されています。「まさか」と思いましたが、驚く事にこのゲーム、地図上に全てのコイン配置を表示させてしまってるんですよね。なんていうか、「探す楽しみ」をぶっちぎるその思想にもの凄いショックを受けました。

 このほかにも、(バイオ4以外でも)カプコンのゲームに対する思想には常にド肝を抜かされることが何度かありました。正直、あまり良い意味での驚きではなく、「こんなのアリなのか?」というものでしたが…。

 ただ、なんだかんだいって、カプコンのゲームは海外のマーケットでも評価されているので、その点が僕を不安にさせるわけです。北米/欧州はこの仕様を「是」とするんだろうか、という。

 そんなわけで、ここ最近僕は「カプコニズム」にかなり打ちのめされています。(大分殴り書きですので、文章的におかしくても許してください)

今日のGTA:SA

 今日はロスサントス北、川沿いののどかな町をうろつきながら小銭を稼いでいました。

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↑町に着いたとたん、もの凄い大雨に見舞われます。町のたたずまいといい、霧の雰囲気といい、まるでスティーブン・キングの小説の世界のようです。

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↑そして、霧にまぎれながら歩行者を暗殺し、ポケットマネーを頂きます。血の色が鮮やかです。そしてこれを数回繰り返し、やっと目的の$10000を獲得。この後、海岸沿いの小さな家を買いました。

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↑新居を撮ろうと思ったのですが、どうもこの周辺は敵対するギャングのシマだったようで、なかなか外でゆっくりできないためにうまく撮れませんでした。

写真は今日の足となったバイク。海岸沿いを飛ばすと気持ちいいです。