ウィザードリィ-狂王の試練場-

 最近、とんでもなく今更ながら、ウィザードリィが楽しいです。

 初めて遊んだのは中学2年の頃で、ゲームボーイ版「外伝1-女王の受難-」を中古で買ったときでした。当時は正直、あまりにもストイックな作りと”おかず”の極めて少ない作り方に意表をつかれ、ほとんどまともに遊べないまま、ソフトをどこかにやってしまいました。

 では何故今急にまた遊ぼうと思ったのか。それは会社の先輩の熱い「Wiz論」を聞いたからです。曰く、『Wizに”おかず”は必要ない。あるのは舞台と役者だけで、それ以外は全て自分の想像で演出する』。すごいカッコいいじゃないですか。早速僕は自前の携帯で遊べるWizアプリをダウンロードして、今も会社の行き帰りで遊んでいます。

 現在パーティーのレベルは平均8。後衛中央に位置するエルフの魔術師”バスキア”が目下急成長中です(全部妄想)。

GBA「千年家族」

 どうも最近は、「シンプルに反復するゲームって意外と持続性が保たれるんじゃないか」という感想があります。PS2の「グラディエイター」も、非常にオカズの少ない精進料理のようなストイックなゲームですが、実は同時期に会社で購入した「シャドウ・オブ・ローマ」の数倍も盛り上がりながら楽しんでいます。

 もしかしたら、「グラディエイター」はその奴隷剣闘士としての境遇とゲームスタイルが綺麗にシンクロしたからスッと入れたのかもしれませんが。

新宿のヨドバシで

 DS用ソフト「PAC-PIX」を触ってみましたが、驚異的なまでに面白くないゲームでした。製品版を遊んだわけではないので、正確な情報を得ていない事によるものなのかもしれませんが、正直あのプレーンなフィールドを何面も遊ぶ気になれません。モンスターも(恐らく)単純なランダム動作を繰り返しているだけのような気もしますし。

 なにより、ただ「絵を描いてそれが動く」というシステムならば僕は「びっくりマウス」のほうがゲームとしてちゃんと成り立っているような気がしてなりません。DSの特徴である上画面の活用も”おまけ”程度で、1画面でも普通に完結しそうな仕様です。

 ナムコの迷走期はまだ続いているようです。

 ちなみに、僕は「千年家族」を買いました。

PC「Quake3」

 やっと、社内リーグ対戦でマップ”The Longest Yard”でトップを取った!思えば11月の半ばから今まで、何度煮え湯を飲まされたことか…。正直最後のフラグを取るまでは心臓がバクバク、マウスを持つ手は震えたなあ。

 さすがLAN対戦の盛り上がりは尋常じゃない。