ホーンテッドマンション

 たまにはこういったコメディタッチのファミリー映画を観てみようと思って、借りてみた。僕はエディ・マーフィといえば断然「ビバリーヒルズ・コップ」~「ホワイトハウス狂騒曲」前後の時期が最高だと思っているので、若干不安ではある。

 例によって、気が向いたら雑感は後ほど。

そういや昨日

 学校の友達と忘年会?をした。皆まぁまぁ元気そうで、僕もまぁまぁ安心した。何より驚いたのはその一人が結婚する(かも)とか言い出した事!スゴいなぁ。こういう話を聞くと、自分が年をとったと強く思ってしまう。まぁその友達は4つ上なんだけど。

 あ、でも僕の父親は今の僕の年齢で結婚したんだよなぁ。少し尊敬する。

昨日の「ハイ・フィデリティ」で

 後半やっと気付いたこと。

 原作の舞台はロンドンなのだけど、どうやら映画版の舞台はシカゴらしい。とはいえ、正直劇中の雰囲気に(主人公の経営するレコード店が特に)アメリカらしさは全く無い。僕が上の設定変更に気付いたのはセリフで「シカゴの」って出た瞬間だったし。

 別に無理に設定変更する意味無かったんじゃないの?この設定に気付いてからちょくちょく違和感を感じることも出てきてしまったし*1

*1:どうもアメリカ人の口からマッシヴ・アタックって言われてもピンとこないんだよなぁ。実際はどうか知らないけども。

上を観た雑感

 予め原作者の別作を読んでいたこともあり、話の雰囲気や人物描写の面白さは安心してみることが出来た。

 個人的にはレコード店員のバリーとディック、二人の性格におけるコントラストがお気に入りで、「あー確かにこんなタイプの音楽好きいるよなぁ」とニヤリとさせられた。

 (ジャック・ブラック演ずる)バリーは、自分の崇拝するバンドを好きな人間は”YES”、自分が嫌いなバンドを好きな人間は”NO”という極めて独裁的な思考を持ったヤツ。音楽的にはとにかく”熱い”ものを好む傾向にありそう。

 逆にディックは、自分の知識をぶつぶつと会話の中で発するどうにも憎めないヤツ。好みとしては比較的幅が広く、ネオアコからポストロックまで聴けてそう。僕のイメージでは絶対レディオヘッドに心酔してるタイプ。

 なんというか、作品全体の雰囲気がかなり心地よくて、夜中に観る映画としてはかなり良い。音楽好きが観れば(細部がいろいろと理解できて)最高に面白いけど、そうでもない人でも上質な恋愛映画?として十分楽しめる。