ワーキングさせてくださいプア – 「ドラゴンクエスト10 目覚めし五つの種族」

アカネ記念写真00ドラゴンクエスト10 目覚めし五つの種族(スクウェア・エニックス 2012)

サポート仲間。
プレイヤー同士が非同期で相互に干渉でき、前時代的なMMOのプレイスタイルから一線を画したモダンな設計。
またドラクエだけを遊んできたMMOになじみが薄く、見知らぬ人とパーティを組むのに不安のあるプレイヤー同士が気軽に仲間を組める。
ドラクエ10の中でも、特に優れたシステム。
なんだけど、

「回復がんばります!お願いします!」
「最大MPnnあります!お手伝いさせてください!」
「旅のお供に是非連れて行ってください!」

こんな風に必死に自分を売り込むテキストの嵐を見ると毎回ウッとなる自分がいる。

10年近く前。慣れないスーツを着て、いくつものゲーム会社への就活の日々。
書類審査だけは毎回パスできていた僕は面接を何度も受けた。
集団面接でいかに自分が優れているか、何ができるかを必死にアピールする。
某アーマード何ちゃらで有名な会社で、(当時)典型的な圧迫面接でいちいち突っかかってきた面接官。
そして隣のブースではビリビリ響くほどの「日○大何年!(名前)!自分は!これまで!アメフト部として!云々~」的な叫び。

自分を売り込むため必死・低姿勢になることにバカバカしさを感じたあの頃を、このサポート仲間掲示板はいちいち思い起こさせる。

そんな僕は”ひとことコメント”の必死さの薄いキャラばかり雇っている。「スキル割り振り失敗も個性」とか「すぐMP切れる魔法使いもアリっちゃアリ」とか。
ただそれはそれで、奴隷市場で白人に悪態をつく奴隷に対し「お前威勢いいじゃねえか。気に入った。買ってやる」みたいなヤツみたいでイヤなんだけど。

今日の足払い

スライムタワー足払い
スライムタワーと俺。下にいるスライムのツノは上のスライムのどこに刺さっているのか問題について。

ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン(通常版)

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