The Get Up Kids「Guilt Show」

Guilt Show

Guilt Show

1st/2ndで見せてくれた輝くようなメロディと3rdで渋く完成された音楽性が結実した、まさにTGUK最後にして最高の一枚。

エモシーンの寵児として颯爽と登場してから10年。もう決して若いとは言えない彼らから鳴らされる音楽は青く、10年前とは違った意味で切実で、どうしようもなく僕を震わせる。

The Get Up Kids – Sympathy


D

風呂に入りながら聴いていたら、10曲目のこれで涙が出た。どんだけ泣き虫なんだ。僕は。


Staygold, Ponyboy.をもっと見る

購読すると最新の投稿がメールで送信されます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください