川井憲次「サンサーラ・ナーガ2」サウンドトラック/LP

ちょっと前からロックマン2の”Dr.WILY STAGE 1″*1の影響で微妙に盛り上がってるフシのある(?)VGM。ふと今日、iPodからこれが流れてきたのでCDを掘り出して聴いていた。

押井守/川井憲次/桜玉吉という、陰の”ゆうてい/みやおう/きむこう”的トリオの作品ながら、バランスの悪さや前作からのボリュームダウン感などからイマイチ評価の低い「サンサーラ・ナーガ2」だけど、音はグンバツですぜ兄貴。そもそも世界観がド個性的なゲームのサウンドトラックなので、かなり空気が独特。それに加えて、所謂”川井節”が全開。人によるとは思うけど、ハマる耳にはビキビキっと来るものがある。

個人的にSFCの音源はあんまり好みでは無いけれど、FC時代に抑圧されたクリエイティビティ*2が爆発したような元気のよさ・テンションの高さが、コレを含めSFC音楽シーンにはある様な気がして、今でも時々、こうやって聴く事がある。

*1:「おっくせんまん」ってやつね

*2:といっても、あの制約から生み出した数々の神話/神業が大量にあって、逆にそういう状況だからこそ生まれた、とも言えるのかも。

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