というものがid:transfigurationさんから回ってきました。まさかここのような僻地に回ってくるとは思いもしなかったので、正直ビックリしました。ありがとうございます。
しかし、たった数日でこんなにも凄まじい感染力があるとは、凄いですね、ネットってのは。ふと、スティーブン・キングの『ザ・スタンド』を思い出しました。あれ面白いよね。
- Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
8250曲/35.5Gb。僕は面倒くさがりなので基本的に大体PCで音楽を聴くため、手持ちの音源はほぼ全て入れてます。数ヶ月前にアンプが壊れて以来、音楽を聞く手段がPCだけになってしまってます。また、これに加え、.mod/.it/.xmなどの形式であるChiptune系ミュージックが無数(千単位)にあります。
- Song playing right now (今聞いている曲)
”Vanishing Point” / New Order
- アーティスト: New Order
- 出版社/メーカー: London Import
- 発売日: 2000/04/03
- メディア: CD
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iTunesを起動すると大体シャッフルで聴いているので、たまたまこれを聴いています。「Technique」はNew Orderの中でも特に好きなアルバムで(というか殆どの人がそうだろうけど…)、ニューオーダー特有のキラキラした感じが特に出てる感じがします。ジャケットデザインは「Republic」が好きですけど。
- The last CD I bought (最後に買った CD)
スパルタローカルズ「夢ステーション」ep
- アーティスト: SPARTA LOCALS,安部コウセイ
- 出版社/メーカー: ユニバーサルJ
- 発売日: 2005/06/08
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シングル単位で欠かさず買うバンドは、今やスパルタローカルズとeastern youthくらいになりました。ちなみにこの曲、相変わらずフックの効いた、クセになるサウンドが心地良いです。いまからアルバムが楽しみだ。
- Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)
○Husking Bee”People Around Me”
- アーティスト: HUSKING BEE,Mike Love,磯部正文,Brian Wilson,Tony Asher
- 出版社/メーカー: トイズファクトリー
- 発売日: 1998/10/07
- メディア: CD
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まずは何はなくともハスキン。高校時代にこれを聴いて、頭に鉄槌を受けた感じがしました。この一枚(1曲)から僕は、ズブズブと色々な音楽を貪り食っていくことになります。
○Tha Blue Herb”AME NI MO MAKEZU-春と修羅’99”
確かライブビデオから抽出したやつ。99年に六本木(だったかな)で行われたライブにて歌われた”AME NI MO MAKEZU”に続いて呟かれる”告別”の流れた本当にもの凄い。”告別”はその名のとおり宮沢賢治の”告別”を引用した曲なんだけど、初めて聴いた時は目からウロコが滝のように流れ出たわけです。当時かねてからの夢だったゲーム創りを仕事としてやるようになった頃だったので、リリックの一句一句にいちいち感銘を受けました。
○KEN ISHII”Garden On The Palm”
- アーティスト: ケン・イシイ,KEN ISHII
- 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ
- 発売日: 1994/05/21
- メディア: CD
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これはもうメチャクチャ聴いた。テクノといわれるジャンルで初めて購入したアルバムで、これと同時にAphex Twinの「Selected Ambient Works 85-92」も併せて買ったのも未だ鮮明に覚えています。「テクノすげえ!ケンすげえ!」と、中学・高校の頃に寝る前に必ず聴いては机に彫り物をするほど影響をうけてました。
○中村一義”永遠なるもの”
- アーティスト: 中村一義,山田とも子,井上鑑
- 出版社/メーカー: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
- 発売日: 1997/06/18
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同じく高校時代、一年の頃に↑と同様、「ドーン!」と喪黒に打ち込まれたかの如くド肝を抜かれました。「なんだこれ?」という印象から、聴き込めば聴き込むほどにメチャクチャ凄いっていう事に気付いていく感じで、冗談ではなく、買ってから高校を卒業するまで、バッグの中のディスクマンにずっと入れっぱなし、聴きっぱなしの毎日でした。
○The Get Up Kids”Holiday”
- アーティスト: Get Up Kids
- 出版社/メーカー: Vagrant Records
- 発売日: 1999/09/28
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彼らを知ったのは、ハスキン繋がりだったと思います。彼らの初来日時、ハスキンとハイスタが対バンしていて、こぞって「最高!」という話を聞いて、興味半分で地元のツタヤで買いましたが、正直一聴した瞬間に心を鷲掴みにされてしまったわけです。iPodのCMよろしく、一人部屋でヘッドホンをしながら踊り狂う毎日がそれからしばらく続いてました。
- Five people to whom I’m passing the baton (バトンを渡す 5 名)
まぁ、正直僕には友達なんて居ないに等しいので、実際の友人・知人、または一方的に日記を読ませていただいている方をベースに送ってみようと思います。
スルー上等でお願いします。
Staygold, Ponyboy.をもっと見る
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