The Beatles「Let It Be」AL 今月のロッキングオンに、ジョンとポールの出会いについての記事があって、それを読みながらこれを聴いていた。この一枚はそれとは逆に、既に修復不可能な状態であったバンドの雰囲気が強く感じとれる。”Let it be”や”Get Back”で歌われるポールのジョンに対する心境を聴くだけで、僕は少し寂しい気持ちになる。そして、そのジョンがもはや存在していない事も、また。 共有:シェアクリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Reddit で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Mastodon で共有 (新しいウィンドウで開きます)