SCE 新作タイトル「ワンダと巨像」について - 雑感

プレス会場にも行っていないので、正直情報らしい情報は一般の方と同様、サイト上のSSとテキストだけ。ただまぁ、いくつか気になることはある。

本作の前身(「ワンダと巨像」は続編ではないようだが)となる「ICO」は僕にとって、非常に重要な作品だ。ICOについてはホームグラウンドである『FLAT AGE』にて書かせてもらったので、リンク先を参照していただければ嬉しい。有難い。

さて、この「ワンダと巨像」について。相変わらずこの制作チームは「空間の広さ」を演出するのが抜群に上手い。SSを見る限り、巨像の大きさを判別させるようなカットが並んでいるのだが、それを見ているだけでも、舞台となる世界がだだっ広く(あくまでも舞台。実際に動ける空間とは別であることを注意してもらいたい)、この手のゲームに重要な”違う世界に没入している感”を強く演出している。この感覚はICOにもあって、プレイした人ならば感覚的に理解してくれるかと思う。

もうひとつ気になる点は、サイト上にある文章の「ぼくら」について。前作は完全に個としてのゲーム構成であったけれど、本作ではどうなのだろうか。以前どこかで見たSSでは、角の生えたICO少年のようなキャラクターが3人ほど馬に乗っていたものがあった。プレス記事を読む限り、本作はアクション・戦闘色をかなり強めている印象を受けるので、何かしらのパーティープレイが出来るようになるかもしれない。

まぁ、どんな作品であれ、久しぶりにリリース日が待ち遠しいタイトルな事には間違いない。

ところで、もしかしたら「GENJI」は僕の盟友が関わっているかもしれないプロジェクトなので、こっちはこっちで気になる。

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