ハリーポッター第6巻でまた誰かが死ぬそうです

CNN.co.jp:404

ロンドン(AP) 「ハリー・ポッター」シリーズの著者J・K・ローリングさん(39)が8日、同シリーズの公式ウェブサイトで、来年発売予定の最新号第6巻「Harry Potter And The Half-Blood Prince」で、登場人物の1人が死亡するとのシナリオを明らかにした。

たしか現在刊行されている第5巻でも一人死んでいるはずだと思うので、この物語も予想よりもガンガン人が死ぬストーリーのようですね。個人的には少し意外です。

というのも、こうやって要点要点で人を殺してカンフル剤とするのは日本の物語の特徴だと思っていたからです。もちろん、海外作品でも数多く存在するのは分かっていますが、節操なくボンボンと殺していくのは日本のマンガや安っぽい小説に多く見られますし、外国人の方はそういった悲劇を極端に嫌っているんだろうな…という印象があったので。*1外国の読者の方に対して、こういった”殺し”ファクターの使い方は盛り上がりを高める効果があるんでしょうか。一度話を聞いてみたいところです。

余談ですが、僕が触れて覚えているエンターテインメント作品の中で、最も人を殺しまくる作品は「アークザラッドⅡ」です。シナリオが進むたび、人がまるで日めくりカレンダーのように死んでは登場、死んでは登場を繰り返していたような気がします。

よく覚えているのは、当時ファミ通のクロスレビューで編集者”水ピン”が「人が死にすぎる。こんなにプレイしていて気分の悪い作品はもう遊びたくない」と(いった意味のような事を)述べていた事ですね。

*1:ほら、実写版映画「フランダースの犬」のエンディングとか…。

UKのゲーム雑誌「EDGE」を

以前からちょこちょこと購入している。この雑誌の特徴は、ゲーム誌とは思えないほどの高い誌面のセンス。写真の使い方やレイアウトの切り方が異常にカッコ良い。記事中に載せているタイトルを見ても、読者対象は20代といったところだろう。日本のゲーム雑誌で、このEDGEと同じようなスタンスを取っているものは「CONTINUE」「SIM」くらいではないだろうか。

よくCONTINUEの林編集長が「今のゲーム雑誌を、電車の中で読めますか?」みたいな事を言っているのを見る。確かに僕もファミ通を堂々と読むことはちょっと出来ない。なんていうか、僕のような良い大人が(見た目は実年齢より低めに見られはするけど)ファミ通をマジマジと読む、というのには違和感があるのだ。

今思い出したけど、浜村通信は以前、「ゲームは既に子供のおもちゃではなく、大人も楽しめるエンターテインメントだ」みたいな事を言っていたと思う。しかし当の本人は大人が堂々と読めないような雑誌を作っていた(いる)という事になる。なんとも滑稽な話だなあ。

ところでこのEDGEでは、”The Making of…”という旧世代の良作をフィーチャーするコーナーがあって、これがまた面白い。「マイクロマシーンズ」や「シンジケート」など、主にヴィジュアル面での革新的なアプローチをしたゲームが多く、またその画面を効果的にレイアウトした誌面も、見ているだけで非常に楽しい。

Future PLC

ニンテンドーDS プレスリリースラッシュ

ニンテンドーDS【公式】

同発タイトルやパッケージ、カートリッジなどが公開されてるようですね。

個人的に、ソフトラインナップの中ではダントツで「大合奏!バンドブラザーズ」に注目です。音色の種類とシーケンスパートがどれだけいじくれるかが気になりますが、何より友達と「合奏」出来るのがいろいろ広がりそう。内容によっては複数でライブとか出来そうで楽しみです。

あと、何気に「FFⅢ」がリリース予定に入ってます。とうとうこのハードで出るんですね。WS版FFⅢはPC-FX版「天外魔境Ⅲ」、SFC版「ああっ女神さまっ」の道を辿っていくんでしょうね。合掌。