引きこもりの僕としては珍しく

明日、友達が自宅に来訪するので、部屋を掃除した。ただ、以前も書いたと思うけど、もはや僕の部屋のアイテム数は収納できる量を完全に凌駕してしまっているため、ひとまず重ねている状態の本を”キレイに”重ねなおした。バカバカしいかもしれないけど、これ、実は結構印象が変わる。なんていうか、”几帳面な読書家の部屋”的なオーラが出てくる。

そしてこれも僕にしては珍しく”ファブリーズ”を使用した。そもそも、僕は以前からなんでもかんでも抗菌しよう的な風潮が嫌いなので、このようなアイテムを使用した事は殆どなかったんだけど、さすがに今回はファブリーズの”消臭能力”に頼らざるを得ないと判断した。というのも最近、カメのフンの臭気がかなり世紀末的な破壊力を持ってきたためだ。先日の朝も、僕がケージの中のフンを処理しようとした時、ついその臭いをダイレクトで嗅いでしまい、5,6回吐きそうになってしまった程だ。しかもこの臭いは意外と残るのである。

頼んだぞファブリーズ。その消臭能力の性能は明日、友人の到着により明らかにされる。

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