サイドバーの上あたりに、iTunesのgif画像があるのが分かると思うけれども、昨日から”Audio Scrobbler”というサービスを導入した。これは、自分の聴いた曲を集計し、自分の好きなアーティストや曲を、他のユーザーが聴いているかを見ることが出来たりする。
まぁ、僕は自覚しているけど恐ろしく節操が無いので、”似たもの”を探すのは難しいかもしれないけど。
"don't forget our youth."
サイドバーの上あたりに、iTunesのgif画像があるのが分かると思うけれども、昨日から”Audio Scrobbler”というサービスを導入した。これは、自分の聴いた曲を集計し、自分の好きなアーティストや曲を、他のユーザーが聴いているかを見ることが出来たりする。
まぁ、僕は自覚しているけど恐ろしく節操が無いので、”似たもの”を探すのは難しいかもしれないけど。
前作「ICO」が僕にとって非常に重要なタイトルなだけあって、本作は非常に興味深いタイトル。…とはいえ、今日はもう余力が無いので、雑感等は明日に。
COILはデビューから安定して高水準の作品を作り続けてはいるが、個人的には初期のロック然としたスタイルが好きだ。特に本作品(1st)と、2ndのクオリティが素晴らしすぎる。
http://www1.seaple.icc.ne.jp/hiruta/Wcup-story2002.html
こういう話、もの凄く弱いんだよな…。何度読んでもちょっと泣く。こういう選手・チームにこそ、サッカーの神は微笑むんだ。
本当、スケート選手の真似をしてくだらない主張をしたり、マルディーニの頭を故意に蹴ったりするどこぞの選手達とは大違いだ。
月刊少年マガジン今月号より
ラップヴォーカル「千葉恒美」
- YKZの小川達三
ギターボーカル「コユキ」
- HUSKING BEEの平林一哉
YKZは殆ど聴いた事がないのでなんとも言えないのだけど、コユキは「あーやっぱりそうだろうな」という感じ。個人的なイメージでは、コユキはジェフ・バックリィみたいな声を想像していたのだが、人種が違うし、ジェフは逝去されているし。まぁ見た目では想像つかない繊細な平林氏の少年声ならば、原作のイメージをそれほど崩す事はないだろうな。…たぶん。