WHITE LUNG – [S/T]

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ギタリストを除いた全員が女性、カナダはバンクーバーの4人編成パンクバンドWhite Lungのシングル。2曲で3分。

前作『Sorry』もクソみたいにカッコよかったが、今作もちょっと尋常じゃない。最近は始業直後、必ずこれに針を落としてる。

Magazines [7 inch Analog]

大統領ウォーズ – 「Strategery 2012, Final Showdown」

Strategery2012-CandidateSelectStrategery 2012, Final Showdown (Silverware Games 2012)

ハリケーン「サンディ」による未曾有の自然災害で揺れる中、共和党の選挙運動本部長が悪質なデマを流布し、刑事告訴が検討される(link)というバカな話も流れるほど、狂騒の大統領選が来週にまで迫ったアメリカ。
そんな中、どこかで見たことあるようなビジュアル、メカニックでその大統領選をパッケージしたゲームが現れた。その名も「Strategery 2012, Final Showdown」。

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Hotline Miami、バグの狂騒とOST

2000年代中盤からフリーウェアゲーム作家として活躍し、その独自なモンド/フリーキーな作風と多作で知られ、昨今のブームとは一線を画した活動で一部好事家には既に名高い存在である”Cactus”。その彼を中心とした開発チーム「Dennaton」の処女作『Hotline Miami』が日本時間の10/24にリリースされた。

…のだけど、10/25現在、リリース直後からバグによる起動不能、音楽が再生されない、セーブデータがクラッシュした、との報告がフォーラム上で多数報告されている。僕も昨日、職場のPCで30分ほどプレイした後、直近のパッチで起動できなくなってしまった。

厭世的かつスキゾイドな主人公の心象風景とマイアミのバカみたいにカラっとした雰囲気+犯罪都市としての背景が素晴らしい相乗効果を醸し出しているこのゲームは、個人的にCactus史上最も一般プレイヤー向けの設計であるし、過剰なポストエフェクトによる視覚効果と、オールドスクールACTの持つハイテンポなトライ&エラーのミニマルさ、加えてサウンドトラックのドープさが相まって、異常な没入感を得られる希有なタイトルだと感じた。

けどこのバグ祭りで正直現時点ではまともに遊べる状態ではないので、まだ誰にも勧める事ができない。しかしサウンドトラックだけでも、取り急ぎ紹介しておきたい。追記:直近のパッチにより普通にゲームはプレイ出来るようになっている。

また、あらかじめクギを刺しておくが、本タイトルを「インディー」「レトロ」「8bit風」と安直にカテゴライズするレビュアーを、僕は今後一切信用しない。

 

ノワール大漁 – sabumekko 文庫本カバー「sabunko」

sabumekko大漁旗ブックカバー0_R

先日、こんなものを買ってみた。名前は「sabunko」。使われなくなった大漁旗をリメイクして作られた文庫カバー。この組み合わせ、素晴らしくnice choice。

この製品を作ったブランドはSabumekko(さぶめっこ)。この他にもアパレルやバッグなど、多くのアイテムを大漁旗のリメイクで作っている。

以下装着してみる。

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