終わりの見えないゲームほど辛いものはない

軒先に吊るした悪戯っ子もほんのり桜色に色づきはじめ、未だ反省の色無しな今日この頃、年末にプレイを開始したFallout4も今に至っても終わる気配はゼロ。

飽きる事もなく全然楽しめてはいるんだけど、こうもコンテンツ量がアホほど多いとさすがに息も絶え絶えな気分。

30過ぎるとシングルプレイのゲームくらいしかやる気にならない、と思った時期もあったが、こうも長大なタイトルが増えると逆に体験がワンショットで句切られる対戦型タイトルのほうが気楽っつう逆転現象。

XCOM2, American Track Simulator, 和製Dwarf Fortressことドラクエビルダーズを遊べるのは来世か。

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極私的Game of the Year 2015

「どん底だと思ったら、さらに底があった」(C)有吉弘行

ビデオゲーム業界を全体でくくって考えればまさにそんな状況の2015年。
笑っちゃうほど景気のいいCyGamesとかその辺に反比例するように、周りではバタバタと志半ばで倒れる音が聞こえる。更に業界の心の支えだった(と言っても過言ではないはず)の岩田さんまで居なくなってしまった。これは本当に堪えた。

当然自分の環境も無関係では全然なくて、正直一回溺れるかと覚悟したくらいだ。例年以上に必死こいて泳ぎ続けて、今日までなんとか生き延びた。

そんな中今年新たにプレイしたゲームは以下(順不同)。
例によってモバイル・ブラウザタイトルは除く(覚えきれてない、来年からメモる)。

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Don’t trust anyone gamer – 『オメガラビリンス』

オメガラビリンス (D3Publisher/ matrix 2015)

リリース前からタイトル名とその内容は耳にしていた『オメガラビリンス』。ここ数年のD3Pらしく、風営法に対するJKビジネスよろしくCEROにステゴロで挑むエロ表現(このスピリット自体はいつも評価はしてる)以外は面白くもないゲームなんだろうと思い、特に気にもしていなかった。

するとリリース後、やけにtwitter上で出来が良い、エロの皮をかぶった本気のローグライクだ、的な発言がそれなりに目に入ってきた。それに加えて、最近のゲームプレイは適当、雰囲気だけで押し切るタイトルだらけの”インディー”よりもよっぽど独自性のあることをこの周辺の国産タイトルは標榜してるんじゃないか?なんていう気の迷いもあって、つい買ってしまった。

…みんなこれマジで出来が良いと思ってんの?(ハルパゴスの表情で)

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「Kimochi」- 海外エロゲー界のsteam(テキトー)

最近、ちょくちょく海外で開発されているLewd Game(エロゲー)情報を漁っている。

自分は日本在住なので、国内のその手のゲーム(同人含む)について、リリースやレビュー等、比較的容易に情報入手ができる。一方、海外発のその手のシーンは(当然ながら)所謂洋ゲーメディア(doopeやAutomaton等)から無視されがちなのもあって、なかなかその動向が分からない。

なので、Lewd Gameシーンが今どんな感じで発展しているのか、とても興味が出てきたためだ。(以上長ったらしい言い訳終了)

(ここから先NSFW、いい年した大人のみ展開すること。)

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