ゲーム業”怪”

 昨日から今日にかけて、久方ぶりに独りで会社に宿泊しました。

 先日書いたとおり、「僕がいま勤めている会社は、幽霊物件だ」という結構本気らしい事実(?)を知ってからの初めての宿泊だったので、それはもう神経を研ぎ澄まして一夜を過ごすことに。

 しかも、僕以外に最後まで会社で仕事をしていたグラフィックのKさんから、桜金造ばりの幽霊トークを2,3発投下されたため、僕の恐怖は最高潮。余りにも怖かったので、仕事を断念し、せめてネットだけでも人との繋がりを持とうと、World of Warcraftで会社の同僚の方達とパーティーを組み、なんとか正気を保ったまま朝日を拝むことができました。

 ちなみに、Kさんから僕が聞いて本気でビビりまくったのは、植松伸夫さんがスクウェア時代に体験したという話。

 まだスクウェアが赤坂にあった頃、会社の裏に比較的大きい墓地がありました。植松さんのサウンドルームは、その墓地に面した窓側にあって、よく仕事の合間に一息ついてはぼんやりと眺めていたそうです。

 ゲーム業界ってのは悲しいかな昼夜があまり関係のない職種なため、その日も植松さんは真夜中まで仕事を続けていました。そしていつものように、窓の外をのぞいてみると…。別段なにもない、ただの風景。しかし次の瞬間、作業を続けようと椅子をまわして振り向こうとした瞬間、電灯の明かりが窓ガラスにうっすらと映りました。

 すると、それまで真っ暗で見えなかった窓ガラスの表面に、無数の手形がビッシリと埋め尽くされていたそうです。

 こ、怖えー…。

 こんな話を聞いて、しかも”出る”家で一晩過ごして漏らさなかったのは奇跡的です。*1

*1:変に超常現象とかを妄信してるわけでもないんですけど、怖いものは怖いというか、なんというか…。

今日の「神羅万象チョコ」

  • レッカ

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 裏面の解説を見る限り、こいつはいわゆる「お守り」キャラらしい。

 一応僕は第一弾からちょこちょこと買ってるわけだけども、イマイチまだこのカード世界のヒエラルキーがはっきりしない。表面の装飾もプリズムとかの「キラ処理」が特別にあるわけでもないし、頭の上の輪っか(あれなんていったっけ?ヘッド悪魔だとペンタグラムだったりするやつ)とかのアイコンもないし…。

 でもチョコはビックリマンよりも美味しいです。トリプルウエハースなところが。

新小耳袋

 ホラー・スプラッタ好きで、かつ極度の怖がりな僕ですが、昨日、驚異的な事実を知ってしまいました。僕が今働いている会社、その事務所がかなりマジ度の高い「心霊物件」だという事です…。

 なんでも、会社に泊まっていた人がことごとく怪現象に遭遇しているらしく、

  • 誰も居ないはずの開発室から、キーボードを叩く音が聞こえる
  • 同じく誰も居ないはずのサウンドルームから、エンピツがコロコロ転がる音がする

 などなど、あんまり洒落にならない話を聞かされました。しかも会社自体が、普通の木造の一軒屋を改造しているので、ちょっとリアルすぎるんですよね。ただ、僕もこれまで、何度も会社に泊まることがあったんですが、そういう体験はしていません。ただ気付いていないだけかもしれないんですが…。

 少なくとも、次に泊まるときは半泣き必至。「孔雀王」でも読み直して、悪霊払いの呪文を完コピしなければ…。リン!ビョウ!トウ!…

何を食べながら酒を飲んでたんだろ

 (キタナイ話なので注意してPlz)

 僕は平日、終電に乗って自宅へと帰ります。そのため、よく酔っ払った人や嘔吐する人を良く見かけます。今日も例に漏れず、僕のすぐ後ろの人が新川崎を過ぎたあたりでゲロっと吐いたのを目撃したんですが、その吐き出したものが紫の単色で、群青色した粒状の固形物だけが混じってました。

 僕はそれを見て、「汚ねー」と辟易する前に「ブルーベリーパイみたいだ」と思ったわけです。ただ、普通、酒を飲みながらパイを食べるなんて考えられないですよね。だから電車が地元の駅に着くまで、彼は何を食べていたのか、結構イロイロと考えてましたが、どう考えてもあれはブルーベリーパイなんだよなぁ。

 目茶苦茶どうでもいい事をグニャグニャ考える僕のような人間のことを、暇人と呼びます。