お前は償うべきことが多過ぎる – Shadows of Doubt (in progress)

Shadows of Doubt ( ColePowered Games Ltd. TBA)

最近開発中のタイトルを見て「おっ」と思ってもすぐ忘れてしまう己の老化を自覚しているのでメモをする。そう、俺はレナード・シェルビーだ。

先日見かけたColePowerd Gamesが開発中のタイトル『Shadows of Doubt』は完全にシミュレートされた「ネオノワール」な都市を舞台にした探偵ステルスゲーム、との事。

ローポリ、ピクセルテクスチャ、EmissiveGlow的?なライティングを使ったサイバーパンク的世界観のゲームはそれこそ数年前のメシ漫画よろしく大量にあるのだけど、個人的にこのゲームに引っかかったのは「捜査の手続きの多さ、多彩さ」と「プロシージャル生成され自律する自律する都市とNPC」の存在。

公式サイトによると、1980年代風、政府が企業や個人に警察の代替として仕事を外部委託している都市が舞台だそう。プレイヤーはその個人の捜査官(探偵)として、各種調査や情報を売買することで収入を得ることができるらしい。都市に潜むシリアルキラーを捕まえると膨大な報酬を得られるが、”その過程でどんな秘密を目にするかは誰にもわからない”。

都市にある建物、そして部屋は全て侵入可能だという。そこに生きるNPCは仕事や日課(タイムテーブル)、趣味、好みのスポット、交友関係が全てプロシージャル生成される。プレイヤーは彼らを尾行したり、話を聞いたり、脅したり、家に押し入ったり、ハッキングしたり、あらゆる手を駆使して情報をかき集める事ができるらしい。

開発中のプレアルファ映像。

実際シリアルキラーがどのキャラクターになっているのか、も毎回生成されるとのことで、プレイヤーの隣に住む若い女性がマイラ・ヒンドリーのような殺人鬼になっている場合もある、というのは良い。少しずつ情報を調べているうちに、奇妙な事に気づき、サイドボードにあったVHSを再生すると…という体験、想像するだけでも超最高。

何度も書いているように、個人的に一番好きなゲームが『Deus Ex(初代)』な自分としては、期待して待っていたいと思う。

マインドハンター FBI連続殺人プロファイリング班 (ハヤカワ文庫NF)

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