ショーン・オブ・ザ・デッド

先週は仕事が微妙にというか、かなりというか、大変な事になってしまって、その上その「大変な事」は最後まで続くであろう事が解ってしまったピンチな一週間だった。

しかし「ピンチはチャンス」とはよく言ったもので、実際僕のキャリア上、この状況を乗り越える事が出来ればかなりのプラスになるとも言える。あんまり手放しで喜べる状況じゃないんだけど、そういった意味もあり、なんともいえない妙な気分が今も続いている。

「ショーン・オブ・ザ・デッド」の主人公達も今の僕のように、”ロンドン中がゾンビだらけ”という大ピンチな状況を生き抜くためだけではなく、これまでの最低な毎日から抜け出すために必死に戦う。だからこそジャンルが「ホラーコメディ」なのに、登場人物に強いシンパシーを感じるし、ちょっと泣けてしまうのだ。

UKギャグが大好きな人、ロメロゾンビが好きな人、そして今の僕のような気分の人全てに観てほしい一本。

ちなみに僕一番のお気に入りは、中古のレコードを手裏剣にしてゾンビと戦うときのワンシーン。

「ちゃんと投げるヤツは選べよ!」
『ローゼズの2ndはいいよな?』
「いや俺は好きだからダメ!」
『プリンスは?』
「アホか!」
『じゃあシャーデー』
「よし投げろ」

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