生後3ヶ月程度の子猫が僕の自転車の近くでうろついていた。気まぐれに手を差し伸べてみたところ、人懐っこくじゃれてきて、ふと、強く僕の部屋に招待したくなってしまった。
しかし、僕たちの間には様々な問題がありすぎる。結局、僕と彼女(暫定)はすれ違うだけの運命だったということなんだろう。
とかなんとか、思いつきでだらだらと書いてみたけど、まったく意味を見出せない文章だなあ。まぁ、たまにはこんな日があってもいいかな。(とはいえども、いつも意味のある文章を書いているかと言われると…)
そういえば、せっかくだからその子猫の写真でも撮っておけばよかったな。カメラ付き携帯を持ってからもう4ヶ月程たつけど、未だに”写真を撮る”というアクションが習慣として未だ僕自身に定着していない。
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